非モテ童貞大学生必見!!コミュ障は治らない?②
こんにちは!
山田です!
以前の記事では
コミュ障の原因
についてお伝えしました
自分が話しすぎたり
話し出すと場が冷めてしまう
空気が読めないといわれる
なんて人は前回の記事を読んで
原因を学んでください
原因を知らないまま
今回の記事を読んでも
あなたの症状は改善されません
原因を学んだうえで
今回の記事でお伝えするのは
相手から会話を引き出す
その方法です。
相手に質問ばかりしていて嫌がられた、
~~?。~~?。???ばかりの
尋問みたいな会話になる、
こんなことで悩んでいる人は
多いんじゃないでしょうか?
相手のことが知りたくても
なんで?なんで?
などと繰り返していたら
赤ちゃんと同じです
今回の方法を学んで
お子様会話を卒業しましょう
知らなければ
初対面の人に対して
質問攻めばかりで
第一印象最悪の赤ちゃん
のまま
逆に知るだけで
相手が自然と話したくなる
いつまでも話し続けられる
第一印象最高の大人
になることができます
今回お伝えするのはこちらです
~~【ラポールの構築】~~
初めて耳にする
言葉だと思います。
ラポールとは信頼関係を築く
という意味があり、
相手に何となく気が合うなと
感じさせる方法になります
そしてラポールを築くために
重要な要素がこの三つです
①承認
②同調
③相互理解
難しい単語が三つ並びました
1つずつ解説していきます
①承認
これは相手の話に
同意をすることです
会話をしていて
すぐ否定してしまう人は危険です
②同調
会話の際に、しぐさや
姿勢、話すスピードを
相手に会わせましょう
③相互理解
自己開示をし、
お互いの理解を深めていきます
自分が話してばかりの
空気が読めないあなたは
①②を疎かにし、
自己開示ばかりしているために
女性がつまらなそうなのです
会話をする上で土台となるのが
ラポール構築でした
まずはラポールができていれば
会話の内容は気にしなくても大丈夫です!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
次回はラポール構築の具体的な手法
をお伝えします